外国為替証拠金取引などを取扱う金融先物取引業者の自主規制機関として社団法人金融先物取引業協会が設立されています。
協会では、加入する業者との間で生じたトラブルに関するご相談に応じているほか、争いを解決する手段としてあっせん制度を設けています。
私の叔父は、銀行員に勧められるまま「外貨定期預金」に積み替えて損失を出してしまいました。
なぜそのようなことになってしまったのか?そして、同じ元手金をFXで運用していたならどのようになっていたのかシミュレーションしながら、比較をしてみたいと思います。
私の叔父夫婦は、A銀行に積んであった現金資産を他の金融機関に分散積み替えするために、A銀行窓口に解約支払いと他金融機関への送金手続きに行きました。
叔父夫婦は各名義の定期預金それぞれ1000万円と普通預金に少額を残して、その他の預金については他の複数金融機関に送金することにしておりました。
ところが、窓口でその手続き依頼をお願いしたところ、いくらでも持ち出しを少なくしたいと考えたのか銀行員は外貨定期預金への積み替えを提案してきたのです。
叔父夫婦はいくらでも利殖できるならとその提案を受け入れ、支払い金額の一部、叔父名義で3万ドル、叔母名義で2万ドルの外貨定期預金1年ものを契約しました。
その時の為替相場は1ドル/112円でした。
銀行員の説明では1年後には約定金利のほかに為替差益も見込めるのでかなり利殖できる見込みがあるという説明でした。
そして1年後、叔父夫婦は満期支払いのために再度A銀行を訪問しました。
そして、支払い計算書を見て差損が出ていることに激怒したわけです。
なぜそのような結果になってしまったのか、以下に説明します。
叔父夫婦が外貨定期を契約した時の1ドルのレートは112円でしたので、銀行からの購入レートは1円上乗せ(これは銀行の取扱い手数料みたいなものです)された113円でした。
叔父夫婦合計の5万ドルを外貨定期にするためには565万円の日本円が必要でした。
そして、1年後満期の時には、1ドルレートが108円となっていましたので、銀行へのドル売却レートは1円差し引かれた107円となり、満期支払いして日本円で返却されてきた金額は、定期預金約定金利が加算されても、約557万円となりました。
叔父夫婦は、銀行員を信用し1年間外貨定期預金に積んで、565万円−557万円=8万円の損失を被ったわけです。
この損失の内訳は、銀行との外貨売買手数料往復分の1ドル当り2円と為替差損による1ドル当り4円の損失から定期預金約定金利を差し引いた合計金額でありました。
もしもMMFで運用していたにしても利益を出すことは難しかったと思われます。
つまり、FXと比較して外貨定期やMMFが決して安全であるとか、確実な投資であるとは言いがたいものであるということなのです。
もしも、叔父夫婦の外貨定期預金に積んだお金をFXで運用していたならどのような結果になったのか試算してみましょう。
5万ドルを購入するために必要な資金は、5万ドル×112.02円=560万1000円となります。
そして、一年後にこの5万ドルを売却したとすれば、5万ドル×107.98円=539万9000円となります。
しかし、FXでは通貨国間の金利が付加されますので、日本円でドルを購入した場合は、この当時1万ドルにつき1日157円(これは、FX会社や時期によって異なる場合があります)をいただける(スワップ)ということになり、5万ドルでは一年間に、157円×5×365日=28万6525円ということになります。
結果として、為替差損が20万2000円、スワップ収入が28万6525円で、差引では8万4525円の収入が得られたという結果になります。
最近、長期的な資産運用としてもFXが注目されているのは上記のような理由によるのです。
外貨預金はFXとはまったく別物であり、長期運用についてもFXのほうが有利だといえます。
次に、外貨定期預金は原則として中途解約できませんので一般的にはできないことなのですが、FXの特性を活かし、より儲かる資産運用を考えてみます。
実は叔父夫婦が一年間外貨定期を積んでいた2003年末から2004年末にかけての時期のドル/円の為替変動を見てみると、最円安時が1ドル/112円、最円高時が1ドル/103円でありました。
グラフからこの時期の売り買いのタイミングは、私たちのような素人には大変難しかったと思われますが、円高の局面ではドル売りから、円安の局面ではドル買いからの取引をまめに行っていればさらに儲けが出せたのではないかと思われます。
しかし、これは過ぎ去ったことを前提に言っていることですから、そうなったかどうかは何とも言えませんが、FXについての知識や為替情報が豊富になれば可能なことであったはずです。
タラレバの話ですが、単純に試算してみます。
売り取引からの儲け5万ドル×6円−157円×5×150日=18万2250円。
買い取引からの儲け5万ドル×5円+157円×5×150日=36万7750円。
合計では、55万円となりますが、これは十分実現可能なことであると考えられますし、FXに詳しい方ならこれ以上の儲けが出せるのではないかと思われます。
私と叔父はFXについてはまったくの素人で、本当の駆け出し小僧みたいなものですが、それでも外貨預金と比較しても、FXがいかに有利な資産運用なのかということは理解できました。
叔父が、まとまった資金運用としてもFXを利用するために、レバレッジの取引口座も開設することにしたのはこのような理由によるものでした。
FX取引を行うには、自宅などにインターネットができる環境がないと現実的には取引ができません。
FX会社によっては携帯電話やFAX、一般電話でも取引が可能であるとする業者もありますが、それらはあくまで緊急対応の場合や、利用者が外出先からの取引に緊急的に使用するという場合のことだと考えられます。
したがって、インターネットができない環境の方はそれらを準備・用意しなければならないということになります。
私の叔父夫婦の場合には、FX取引以外にもパソコンを活用したいということがありましたので比較的多機能で高価格のものを購入しましたが、インターネットや文書作成程度の使用であれば10万円を切る価格のものでも十分だと考えられます。
FX資料請求の情報を幅広く扱っているサイトです。
FX資料請求を「よくわからない」と思っているあなたも、詳しい情報を見れば考え方が変わります。
あなたにそっと教えます、FX資料請求について学ぶならこのサイトは外せないでしょう。
FX比較選びのサポートをいたします。
最新のFX比較情報に対応した情報サイトです。
FX 比較にはこちらのサイトが最適です。
素敵なFX情報を多数ご用意したサイトです。
徹底されたサポートでFX調べを手助けします。
FXの秘訣をしりたいなら、このサイトです。
FX初心者に関するお役立ち情報コーナーです。
良く分かるFX初心者情報はこちらに集まります。
FX 初心者情報探しに特化した総合サイトです。
FX比較の信頼できる情報を得るために調査した結果をまとめたサイトです。
FX比較情報はどれが良いのか悩んでいる人の参考となるサイトです。
FX 比較に関することは、情報が満載なこのサイトにおまかせください。
初心者から上級者まで納得のFX投資についての情報が満載のサイトです。
高い技術とアフターケアで多くの人に愛されるFX投資のお店を紹介します。
インターネットからFX投資探しをお手伝いするサイトです。


